COMPANY

Mission持続可能な産業と持続可能な生活を

LexxPlussは、自動化をはじめとするテクノロジーを活用し、「持続可能性」を創出することで課題解決を目指す会社です。
その第一歩として、生活インフラである物流や製造業を対象に、現場で働くエッセンシャルワーカーの作業負担軽減や安全性向上を通じて、産業の新たな付加価値創出をサポートしていきます

History

2020

3月:神奈川県川崎市にて創業

2021

3月:インキュベイトファンド、SOSVなどから資金調達
3月:佐川急便株式会社主催「HIKYAKU LABO」にて審査員特別賞を受賞
5月:世界最大のハードウェア・アクセラレータプログラムHAX Shenzhenに採択
11月:Logistics Innovation Fund、インキュベイトファンドなどからプレシリーズAで資金調達

2022

5月:Open Source Industrial Roboticsプログラム開始
5月:自動搬送ロボット「Hybrid-AMR」正式リリース

経営陣

代表取締役

阿蘓 将也

イギリスのマンチェスター大学大学院を卒業後、ボッシュ株式会社にて自動運転に関するプロジェクトを日本・ドイツにて歴任。世界初のレベル4自動運転システム「自動バレー駐車システム」の日本技術責任者として、日本市場導入と物流向け無人トラックの開発に従事。日本最大のモビリティ開発有志団体Deep4Driveの代表。2020年3月にLexxPlussを創業。

取締役

西東 敦規

独立系ソフトハウス、フリーランスエンジニアなどを経て、2015年農業用ドローンスタートアップの株式会社ナイルワークス取締役に就任、農業用自動飛行ドローンの開発・量産を担当、退任後、Seinor Robotics EngineerとしてLexxPlussにジョイン。

Footprint

神奈川県川崎市

HAX(中国・深圳)

世界最大のハードウェア・アクセラレータプログラム。LexxPlussも2021年5月に参画

U.S. Bases

(デトロイト/インディアナポリス)

会社概要

会社名

株式会社LexxPluss

資本金

1億円(2022年3月現在)

代表

阿蘓 将也

設立

2020年3月

会社所在地

〒212-0032 神奈川県川崎市幸区新川崎7-7 KBIC本館211号室
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