最後の10メートルで働くロボット
LexxMoMaは、搬送とハンドリングを1台に集約し、人手に頼っていた「持つ・運ぶ・作業する」を自動化します。AGVや固定設備を必要とする産業ロボットでは対応しきれなかった最後の10メートルを自動化します。
生産ラインに自律性をもたらす
生産ラインにはロボットだけでは解決できない“最後の10メートル”があります。そこでは手作業と移動を含む複合作業が行われており、短いサイクルタイム、高い停止精度などを求められており、自動化の難易度が高いエリアです。
私たちLexxPlussは、自社開発の高精度ロボット制御技術と、多様な現場で培った導入ノウハウを掛け合わせることで、搬送と作業を同時に実行できる自動化ソリューションLexxMoMaを開発しました。LexxMoMaで、自律的な生産ラインの構築を実現します。
従来のモバイルマニピュレータにはない特徴
協働ロボットを動かしながら車両自体も動く「ながら作業」ができるシステム仕様でワークの効率的な取り回しを実現
Lexx500の技術を活用し、停止位置制度は±20㎜以内、停止角度精度3度以内、最高速度は2.0m/sまで機敏に動くことが可能
正方形にて設計されているため、全方位で作業が可能
現在LexxPlussでは、トヨタ車体株式会社様とモバイルマニピュレータを共同開発しています。(プレスリリースはこちら)
LexxMoMaの主要な機能
機能
筐体
ロボット
機能
自律走行
無軌道(LiDAR×2)
停止位置精度
左右前後±20mm以内
停止角度精度
3度以内
最大加速度
1 m/s^2
最大速度
2 m/s (7.2km/h)
筐体
寸法※2
733×715×未定(L×W×H,mm)
バッテリー
交換式
ロボット
対応ロボット
CRX-20iA/L
手首部可搬質量
20 kg
ロボットリーチ
1418 mm
※1 現在はCRX-20iA/Lを標準ロボットとしています。別機種を搭載する場合はスペックへ影響する可能性があります
※2 ロボットのリーチ高さは考慮されていない高さになります
