かご台車・6輪台車の搬送にお悩みの事業者様へ
搬送自動化の導入ハードルを下げる定額制モデル
Problems
こんな課題ありませんか?
限られた設備予算
ただ、自動化は待ったなし
自動化に着手したいけど、設備予算の計画・申請・承認に時間がかかり導入時期は、再来年
ロボットと共存できる
最適な運用方法が分からない
今まで人手を前提にした運用体制を組んでいたので、どのように変えれば自動化しやすいか分からない
結局、省人化効果は
やってみないと分からない
以前、AGVを入れてトライしてみたが、結局どのくらい省人効果が出たのか、数値的な解析ができていない
Solution
その課題、定額制モデルLexxSubCareで解決できます
初期投資をおさえた
定額制サービス
(Lexx500 2台から)
ロボットフレンドリーな
レイアウト設計支援
走行距離や省人化指数で
運用の見える化
自動搬送ロボットLexx500の3つの特徴
自律移動モードと
高精度の軌道走行モード
Lexx500は、障害物を迂回する自律移動が可能なAMRモードと、安定した軌道走行が可能な高精度AGVモードの両方の走行技術が使えるハイブリッド制御を採用しています。
かご台車・六輪台車を
そのまま搬送
Lexx500に台車と連結するためのアタッチメント「LexxTug」をつけることで、かご台車や6輪台車のような汎用台車を無改造で500kgまで自動搬送することができます。自動脱着機能があり、台車との連結、切り離しを人が行う必要がありません。
小ロットから試せる
拡張性
Lexx500は2台から常時運用の導入ができます。一度現場の地図情報や搬送工程を登録しておけば、簡単に、搬送工程を増やしだり、運用台数を増やすことができます。