沿革
急成長｜グローバル｜イノベーション｜自動化技術
2020
- 2020年3月に神奈川県川崎市で創業
2021
- インキュベイトファンドやSOSVなどの著名なファンドから資金調達を実施
- 佐川急便主催の「SAGAWA ACCELERATOR PROGRAM」にて審査員特別賞を受賞
- 世界最大のハードウェアアクセラレータHAX Shenzhenに採択
- Open Source Industrial Roboticsプログラム( 後にOpen Industrial Roboticsと改称 )を開始
2022
- 自律搬送ロボット「Hybrid-AMR」の販売を開始
2023
- 米国法人の設立 30社以上の企業とパートナー契約
2024
- Wani Gripper( 後にLexxTugと改称 )を発表
- Hybrid-AMRをLexx500にアップグレード
- LexxHub発表
- 次世代モデルの展開
顧客課題主義
私たちの中心はお客様であり、お客様の仕事を完成させるための課題や日々の障壁に特化し、ソリューションを開発しています。
継続的改善
既存のシステムと作業員との統合を可能な限りシームレスにし、オペレーションのダウンタイムを最小限に抑えるため、自動化技術の開発を強化し、改良を続けています。
透明性
透明性はイノベーションの根源です。 私たちは、当社で開発したロボティクス技術や関連技術情報をオープンに公開することで透明性へのコミットメントをしています。
パートナーシップ
持続可能で質の高いソリューションを構築するには、パートナーとの協力が不可欠です。 パートナーシップを育み、必要な情報を共有し、人材交流を促進することで、多様な事業環境に提供する価値を高めています。
